消防設備業総合保険とは

近年、業務上の賠償責任や従業員の労働災害についての企業の対応が重視されています。
消防設備業総合保険は、一般財団法人日本消防設備安全センターが保険契約者となる団体契約のため、
補償内容も充実しています。
多くの会員企業にご加入いただいている消防設備業総合保険に、
この機会に是非、加入されることをおすすめします。
A型・B型の賠償責任保険は、消防用設備等に加え、その他設備の保守業務も対象とすることができます。

賠償責任保険

業務上、他⼈の⾝体・⽣命を害したり、他⼈の財物を損壊してしまった時のために

  • Aイ型

    消防⽤設備等保守業務
    (点検・整備)を⾏う
    皆さまのために

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  • Aロ型

    その他設備の保守業務
    (点検・整備)を⾏う
    皆さまのために

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  • B型

    消防⽤設備等の⼯事
    (新設、増設、移設、改修)を⾏う
    皆さまのために

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  • D型

    消防防災訓練における
    指導・指⽰を⾏う
    皆さまのために

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  • G型

    防⽕対象物定期点検を
    ⾏う皆さまのために

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  • J型

    お客様の情報(個⼈・企業)を
    扱って業務を⾏う皆さまのために

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  • PS型

    消防⽤設備機器(他社製品)などを
    販売している皆さまのために

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業務災害補償保険

役員・従業員を⼿厚く守るために

  • 役員・従業員の就業中の
    ⾝体障害による⼊・通院補償を
    お考えの皆さまのために

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3つの特⻑

  1. 1割安な保険料で大きな補償

    団体契約のスケールメリットにより個別の割引が適用され、割安な保険料で大きな補償が得られます。
    約4,500社にご加入いただいております。

  2. 2賠償責任リスクを総合的に補償

    消防用設備等の保守業務・消防用設備等以外の保守業務、各種設備工事、
    消防防災訓練等、様々な事業活動時の賠償事故に備えることができます。

  3. 3簡単な手続きで多様なリスク補償が可能

    賠償責任リスクに加え、情報漏えいリスクや業務災害リスクも1回の手続きで
    簡単に補償が可能となります。

B23-900554(2023年7月承認)
SJ23-03623(2023年6月30日承認)
23TC-001834(2023年7月3日承認)